リベレーションブランド　bariberry

古から伝わる幻の香り、龍涎香を体験。

1．開花の祈りオイル

　
「桜の花って媚薬だよね？」
 

そんな一通のメールから始まった香り。

春の開花するエネルギーの中、桜の花のエネルギーの抽出、

ノストラダムスのレシピの研究などが加わり完成しました。

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2．絶望の香りオイル

絶望してもなくなる事のない、命の働きへの信頼

下がっていく時期に、優しく寄り添ってくれるオイル

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3．クレオパトラオイル

このオイルは、製法をエジプト時代まで遡った 【インフューズドオイル】です。

インフューズドオイルというのは 浸出油といって、オイルにハーブを漬け込んでその成分を抽出したもの。

今は、楽ちんに使えて香りも強い【精油】 （エッセンシャルオイル）を使う人たちも多いのだけど、 もともと紀元前より使われていたのは、 インフューズドオイルです。 僕の周りでも よく美容オイルなどで、 フランキンセンスの精油をつかってオイルを作るというのがあったり、 いろんな効果を期待してフランキンセンスの精油をとる人も多いのだけど、 実は、その効果の多くをもたらす成分は 蒸留したら残らない部分に入ってる。
「ボスウェリア酸」というのだけど。

僕は、昔の作り方で 植物の全体性をそのままにオイルに移したいなと思ったので このやりかたをしているのだけど、 それは成分上でも証明されていました。
そして、元々クレオパトラが使っていたオイルも、 こちらなんです。

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